(カメラの性能と、会場の照明の関係でピンボケしてますがご勘弁。)

会場の“ワールド・トレード・センター・ボストン”。ダウンタウンから10分ぐらい、最寄り駅降りてすぐです。開場1時間半前に行ったが、ほぼ1番乗りだった。意外とみんなゆっくり。

入り口ではコートや荷物を預けられます。スーツケースなどでもOK.

今回の参加企業は約130社。各企業がブースを設け、セミナーや一次面接が行われます。地図は事前に配布されます。

日本のような“バリバリリクルートスーツ”の必要はないです。その辺、企業側も大目に見てくれるようですね。さすがにみんな黒髪だったけど。

事前エントリーしてなくても、ガンガン飛び込み面接できます。ただ、人気企業には列ができてました。(サントリーや電通など)

PCとプリンタ、コピー機がありますが、行列ができています。事前にResume等、準備しておいたほうがいいですね。意外と、履歴書は印刷でOKです(頑張って手書きしたのに〜!!)

外資系金融などは、大きめのブースを構え、職種別に面接があります。外国人面接官が半分ぐらいいました。彼らに気後れせずに英語面接をこなしている留学生の英語力に感動!(日系はほぼ日本語面接です。よかった〜〜。)写真はゴールドマン・○ックス

ブースでの一次面接を通過すると、次は奥にあるカーテンブースでお偉いさんと面接。ここを通過すれば内定or最終面接(日本で実施)となります。事前エントリーで通過していれば、いきなりカーテンルームに案内されることも!

“パワー・カラー”の赤いネクタイをチョイスしました。効果あったのかな?
企業によっては、内定者や選考途中の者をディナーに招待します。
どんどん参加しましょう。
僕も初日・二日目と参加しました。
初日はオイスター・クラムチャウダー・ロブスターと、ボストン名物を堪能させていただきました〜。ごちそうさまでした。
しかも、会社によるけどホテルまでの交通費もくれちゃいます!!
ディナーを断ったら、面接官の態度が急に冷たくなった、という話も聞いたので、注意しましょう!
今日のところはこんなもんで☆