2008年03月09日

そうだ僕らも走っているんだ

飽きっぽいせいでしょう、スポーツの試合を最初から最後までTV観戦することはありません。

サッカー: ゴールシーンをダイジェストでよろしく。
野球: ピッチャー、早く投げろよ!あ、牽制球、、いらんし。
相撲:なんで取り組み時間より塩まいたりする時間が長いねん!はよ組めよ!!

スポーツファンにはぶっ飛ばされそうなこと書きましたが、そんな感じの僕なので、マラソンを最初から最後までTV観戦するなんてありえないのですが、、、
今日の名古屋国際女子マラソンはスタートからTVかじり付きでした。



お目当ては、追い詰められた高橋尚子がどんなパフォーマンスをするのか、、も当然あったのですが、

それ以上に中学の同級生、坂本直子選手の走りを見たかったから。
前大会に続いて五輪の切符を手にするのか、を注目していたからです。



忘れもしない4年前、何気なくTVをつけると聞いたことのある名前が何度も呼ばれている。
それはアテネ五輪の選考レース、大阪国際。
もしや、と思い選手の顔をよく見てみると、喋ったことはないけどいつも市や県の陸上大会で表彰されていた坂本さんじゃありませんかっ。

そのまま彼女はスパートをかけて、独走。優勝。そして五輪に出場!!

ゴールの瞬間、うれしさと興奮により心臓バクバクでガッツポーズをしたことを覚えています。(と同時に、「なぜ友達になっておかなかったんだ、おれ!」と後悔w)


あのとき走っていた人が、その後も走り続けていたということ、そして世界に羽ばたいていく様を目撃し、感動しました。
そして、世界に羽ばたく同級生がいる一方で、当時就活もせずに先の見えない資格試験の勉強の日々を送っていた自分。
「何やってんだ、おれ」という気持ちに胸を締め付けられました。


そして今回、

結果は、Qちゃんは惨敗、坂本選手は10位でした。
優勝したのは初マラソンで、坂本選手の天満屋の後輩の中村選手。

「勝負の世界の厳しさ」とかそんなある意味薄っぺらいものではなくて、
なんか色々考えさせられる結果でした。




で、終わろうと思ったんですが、この記事書きながら、こんな思いがムクムクとわいてきました。


「高橋尚子は逆風の中走り続けてきた。よく頑張った!」

「坂本直子だって怪我に泣かされながらも走り続けてきた。よく頑張った!」

そして、
「おれも実はこの4年間“走って”いたんだ!よく頑張った!」



どうやら、4年ぶりに見る同級生の走りに、この4年間の自分の軌跡を重ねていたようです。


坂本さん、これからもいろんな人たちの思いをのせて走ってください。
これからも“心の友”(←かなり片想いw)はあなたを応援しています(笑)



今回は、ちょっと青春チックなタイトルにしてみました。
内容も青春チックにチグハグしています。(←言い訳)



posted by keisuke at 22:27| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回は残念でしたが4年後に期待したい!
30キロの時点で勝負に出れたこと良かったってマラソンの次の日にメールいただきました☆
一緒に走っていた友が日本の代表選手で世界で活躍している姿は本当に感動で自分も頑張らないと!っていう気になるよね〜!
Posted by こいしちゃん at 2008年03月12日 21:52
そういや君たち仲良かったよな。
まさか友達がトップランナーになるとはな〜。
専門的なことはよくわからんけど、本人が前向きなようでなにより!!
更なる活躍を期待しております。


Keisuke
Posted by こいしちゃんへ at 2008年03月14日 15:58
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