久しぶりの中学時代の友人からの便り。(いわゆるE−mail)
さりげない一言、
「そういえば、君が大好きだった○○さんが結婚したよ。」
うれしくも悲しくもなく、意外と何も感じない。
だけど何となく心臓と胃の間のあたりがざわざわします。
もう十数年会ってないけど、昔の彼女のイメージ的に、きっと素敵な女性になってることでしょう。
ちょっと想像してみたんですが、記憶の中の、中学2年生の彼女にウェディングドレスを着せても少々無理がありますな。。。
ただただ、初恋相手の幸せを漠然と祈るばかりです。
お幸せに。
P.S. 友人のI本君、最後まで僕の恋にちょっかい出してくれてありがとう(笑)
久しぶりにいい響き☆
私は初恋相手といまだに時々連絡を取ってますが、あんなにも好きだった人がこんなにも友人になってしまったことが不思議です。
でも初めての恋のドキドキは忘れないよね(笑)
けいすけの友達いい人ですね・・・!?(笑)
・・・実は、彼女の結婚相手は、我らの
同級生なのだ!フハハハ!
masakoさんにいい人といわれたところ
申し訳ないが、言わずにはいれません
でした。
初恋相手と友人ている、ってのも微妙やな〜。風の噂で近況を知る、ぐらいでいいかも、おれ。
ま、そんなわけでI本は悪魔です(笑)
Keisuke
お前は10数年経ってもぜんぜん変わらんな(笑)
まぁ、ある意味懐かしさを感じずにはいられませんが。
てか、相手誰?誰?
俄然興味がわいてきた!
く○た君??
いや〜〜、完全に悪魔のペースだわ(笑)
Keisuke
○○さんはわかったが、
相手は誰だ?誰だ?誰だぁ〜〜!!
気になる〜。
悪魔様・・・
私にこそっっと、
ほんと、こそっっとでいーから、
教えて下さいまし☆
とんだダークホースが突っ込んできたもんです(笑)
こそーとメールで教えますわね。
Keisuke