2006年03月05日

インド第四の都市


インド最南端、カニャークマリ(コモリン岬)からチェンナイへやってきました。


日程の都合と、僕は都会が嫌いなので、ここには1日しか滞在しません。

明日の早朝にはカルカッタに移動します。



てゆーか、その移動時間・・・

28時間 by train。



うーーん、これほど長時間乗り物に乗ったことはない気がする・・・

人間は何時間眠れるものか試してみます。




早朝着、駅を出た瞬間、早速客引きにつかまり、とりあえずついていくことにしてみた。

あまりこの辺の情報を持っていなかったもんで。


するとなかなかいいホテルじゃないか、安いし(150ルピー=350円ぐらい)、まぁまぁきれいだし。

チェックインをすまし、さっそく街へ繰り出そうとすると、さっきの客引きお兄ちゃんが待っている。

チップとして10ルピーあげるとお礼らしき事を言って去っていった。


うーーん、あんな礼儀正しい客引きは初めてだ・・・




チェンナイは・・・


臭い。


これが第一印象。


川、というか水路?がまちを大きく5分割しているのだが、その川の汚染ぶりがひどい。


どぶ川。


今回、インド中を旅行していて目に付くのは、その河川の汚染ぶり。

成長著しいインド(実感はないが。)の最大の課題だと思う。環境問題ね。



さらに昨日ついに雨が降ったのだが、そのためあちこちに水溜まりができている。

よくみるとボウフラが大量発生中・・・

か、勘弁してくれ・・・




ここも他の大都市と同様、ホームレスが多い。


特にここは、そのどぶ川沿いにスラムみたいのがあって、その様子が悲惨すぎる。


普通に疫病でも発生しそう。





気を取り直して、街をひたすら歩く。

歩く歩く歩く。。。


つ、つまんなーーーい。




何も起こらない、ただ街を歩くだけ。

特に変わったものもなし。



あまりの暑さもあり、疲れ果ててジュース屋さんでラッシーを飲む。


すると、怪しげなおっさんが近づいてきて、


「市内の主なとこ、20ルピーでまわったるでー、ゲヘヘ」


と悪どそうな笑いを浮かべる。


話を聞くと、たしかにガイドブックにのっている主要な所をリキシャーという3輪バイクでまわってくれるらしい。



まぁ、こんなことは慣れっこなので、

「なんでそんなに安いの?行ってもいいから、そのからくり教えてよ。」


というと、正直に

「おまえさんを4軒のお店に連れて行く。おまえさんはただお店に10分間いてくれればええんや。」


「で、おっちゃんはおれを連れていったらナンボもらえんの?」と問うと、


「ガソリン1リッターずつもらえるんや」とな。



そのコースにどうしても行きたい寺院があって、そこにフツーに行けば片道40ルピーはしそう。

しかもオヤジは、宿までおくってくれるという。



なんとなくこの街に飽きてたし、おもしろそうだからOKして、急遽市内ツアーに出発。



さっそく一軒目、カーペット屋さん。


えらそうにあれこれ店内を物色すること10分、

「気に入ったものがない。トルコ絨毯のほうがいい」 (←トルコでも絨毯屋に連れて行かれた)


と吐いて退店。




2軒目、骨董屋さん。

シヴァ神など、ヒンズーの神様の置物がいっぱい。

フツーに興味があり、おじさんにあれこれ質問してるうちに10分終了、「友達が待っている」と言って退店。

神様の勉強させてもらいました。



3軒目、シルク屋さん。

シルクを汚い手で触りまくった挙げ句、便意を催し、トイレへ。終了。



4軒目、宝石屋さん。

ここのオヤジたちはやたらと面白く、インドの環境問題の話で盛り上がる。

なんのセールストークもなく、雑談のあげく、記念撮影をして終了(笑)



そして、約束どおり、寺院や海沿いの道路を走ってもらい、宿屋に届けてもらってツアー終了。


最後の最後で、なかなか面白い思いでができました(笑)










写真をupする時間がないので、続きはカクカッタから・・

posted by keisuke at 01:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インド旅行2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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