2009年10月14日

北海道旅行A 〜旭山動物園

前回の記事に続き、先週末に行った北海道旅行について書きます。

今回は旭山動物園をご紹介。



言わずと知れた大人気動物園の旭山。

どれぐらい人気があるかというと、旭川という僻地(旭川の方ごめんなさい)にありながら、上野動物園と入園者数はいい勝負らしいです。すごい!



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ものすごく敷地が広いのかと思っていたんですが、実はそんなことはありません。

普通の動物園と同じぐらい、上野と比べると遥かに狭いです。





じゃあ何がそんなにすごいのかと言うと、



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penguine2.jpg

ペンギンの「飛ぶ」姿が見れたり、






asika2.jpg


asika.jpg

アザラシが円柱状の通り道を駆け抜ける姿を見ることができます。




このように、展示してある動物の種類は至って普通なのですが、観察できる「角度」が斬新だと思いました。




そして、一番感動したのが、


wotan.jpg

オランウータン!



「もぐもぐタイム」という給餌の時間になると、飼育員によるウータンの生態等についての話が聞けます。(飼育員とウータンの絡みがなかなかおもしろい。)



すごいのは飼育員の話が終わってから。

ウータンが檻に立っている柱におもむろに登り始めます。

しばらくすると、子ウータンも母親の後をついて登り始める。

てっぺんで親ウータンが子ウータンを見守る様はなかなか微笑ましいものあります。



wotan2.jpg

子ウータン無事到着。




で、まさかの、、、




woan3.jpg

綱渡り!!!





wotan4.jpg

親ウータンは子ウータンが落ちないように、進み具合に合わせてちゃんと土台になってあげるんです。





wotan5.jpg

反対側に無事到着。

当然拍手喝采です。


彼らにとっては綱渡りなんてお手のものなので、ハラハラ感は全くないです。

ただただその綱渡りの鮮やかさと親子愛に、来園者のため息と歓声で辺りは溢れかえりました。


※なぜ渡るかというと、渡った先にエサがあることをウータンご存知のようです。
決して飼育員がムチ打って渡らせているわけではありません。


いやー、このオランウータンには感動しました。




kapibara.jpg  sarucouple.jpg


kitsunezaru.jpg  jaguar.jpg



全体的に、動物の説明書きなど動物園側の工夫が随所に見られ、動物との「距離」が非常に近く感じられました。

より野生に近い形で、動物のポテンシャル(というか、本来の能力ですね)を垣間見ることができるのが人気の秘訣なんだと思います。



と感心するとともに、他の動物園は檻に動物を詰め込んで「はい、どうぞ見てください。」ではなく、もっと工夫をすべきだと思いました。



旭山に触発されて、どんどん魅力的な動物園が現れることを期待します。



<まとめ>
すでに会社の同僚数人に質問されたのですが、
「旭山動物園に行っておくべき?」
と聞かれたら僕はこう答えます。



・動物園だけのためにわざわざ北海道に行くほどではない。
・でも、北海道に行く際は必ずコースに含めたい。


というわけで、

「北海道のグルメ&旭山動物園」で今すぐ北海道に行くべし!!!



posted by keisuke at 23:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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